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Android

ソフトバンクが法人向け 402HW という10.1インチのタブレットを発表

ついにソフトバンクが脱iPadに乗り出してきています。

ソフトバンクのiPadといえば法人にかなりの営業をかけているので、法人が使うiPadの大半はソフトバンクモデルのものでした。

それがついにAndroidタブレットを発表しました。

何故Androidタブレットを発表したのかというと・・・

理由は顧客のニーズによるものだと思います。

これだけAndroidタブレットが世の中に出てきている中でiPadだけでは戦えないというより、お客さまがAndroidないの?というニーズに答えたものだと思います。

私もAndroidタブレットは非常に使い勝手もよく、iPadにはないものを楽しめると思っております。

気になるスペックですが、実はそれほど高くはありません。

むしろ低めのスペックに抑えられています。

CPUはクアッドコアを搭載しますが、1.6GHzとなっており、現在他社から発売されているものが、2GHzを超えていることを考えると結構低めと言わざるを得ません。

通信はLTEには対応していますが、プラチナバンドのLTEには対応していません。

画面サイズは10.1インチで、解像度は1280×800となっています。

これに関してもそれほど高いものとは言えませんね。

続いてRAMですが、1GBと現行で発売されている機種が2GBを超えているということを考えるとこちらも高いとはいえません。

ROMに関しては8GBです。

法人モデルということを考えると8GBあればこれに関しては問題ないと思いますが、やはり動画などを中に入れる法人にとっては16GBは最低でも欲しかったところでしょう。

カメラは300万画素と低めですが、法人モデルであればこちらは特に問題ないと思います。

スペックからみてCloudで使うフロントエンドという使い方くらいしか出来ないようにも思いますが、それでも現状考えるとこれくらいのスペックしか出せなかったのでしょうか。

法人名義での契約しか出来ないので、ある意味仕方ないのかも知れませんね。

ソニー 2015年以降のBRAVIA(ブラビア)にAndroid TVを採用

ソニーは2015年以降に発売されるBRAVIAにAndroid TVというOSを搭載する予定です。

さてこのAndroid TVが採用されることにより、どのようなメリットがあるのでしょうか?

まずはBRAVIAだけでゲームが出来るようになるかも知れません。

基本的なプラットフォームはAndroidと同じです。

Androidと同じということは、Androidにインストール可能なゲームやアプリは動作させることが可能ということです。

現在若干古めのBRAVIAを持っている人もでYouTubeなどを楽しむことが出来ます。

それがさらにシームレスに楽しめる可能性があるということです。

となるとBRAVIAもネットにつながっていることが前提ということになると思いますので、Wi-Fiなどにも対応すると思います。

テレビリモコンの他にゲームが出来るようなリモコンも付属されるかも知れません。

まだ実際に発表されていないので、なんともいえませんが、かなり自宅で楽しめるようになることは間違いないでしょう。

正直なところ自宅で入力作業をあまりしない人はテレビだけでネット閲覧含めてすべて出来るようになれば、非常に楽しみが増えると思います。

Android TVはまだ日本ではほとんど普及していませんが、テレビの標準的なOSになれば、他社との連携なども簡単になるでしょう。

ソニーはプレステという強い武器を持っていますので、プレステとの連携などもこれにより、非常に簡単になるでしょうね。

プレステもエミュレータ的にAndroidが動作させるように改修されるかもしれませんね。

楽天でも買える イオンスマホ geanee FXC-5A クアッドコア搭載

FXC-5Aという機種が楽天でも購入することが可能です。

この機種はクアッドコアを搭載しながら非常に安価に抑えられています。

イオンから発売される機種は毎月の通信費もかなり抑えられており、親子で持つスタイルということで、イオン親子スマホセットという名称で3980円で毎月持てるという謳い文句で販売されています。

こういうスマホは一括で購入しても十分購入することが可能です。その機種の子供が持つ側の機種が非常に安価に発売されております。

個人的にも価格からしてスペックはかなりいいと思います。

RAMは512MBしかありませんが、Android4.4を搭載し、画面サイズは5インチのQHDです。

QHDというと一昔前の画面解像度ですが、実はこれくらいの解像度でも十分だと思います。

これに自分の好きなSIMを挿して使うというほうがいいのではないでしょうか。

イオンスマホにするとイオンの指定SIMしか指すことが出来ません。

それでは色々なしばりがあると思うのは当然のこと。

他のSIMをさして使うという選択肢が増えるでしょう。

やはりこういうのはSIMとセットで購入するのではなく、お互い単体で購入していき、自分の好きな組み合わせで持つのが一番なような気がします。

是非検討してみてください。

ちなみにイオンスマホとしてidols2という機種も発売されておりますが、それもかなりいい機種です。

是非検討してみてください。

idols2がイオンで半年実施無料で購入出来るようになりました

idols2が非常に格安で買えるようになりました。

イオンで半年の分割料金をイオンで還元するという動きです。

MVNOで実質的なキャッシュバックを行うようになれば、本当にキャリアとしては脅威ですよね・・・

au FirefoxPhone LGL25としてFCC通過 5インチのスマホとして

auがこの冬に向けてFirefoxPhoneの開発をすすめている話は以前書きましたが、FCCを通過したようです。

FCCを通過すると日本国内での発売ももうそろそろといったところでしょうか。

型番がLGL25ということでVがないことからVoLTEに対応しないことがわかります。

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この年内出しますというこの端末がLGL25ということになるわけですね。

LGは最近のauにはかなり力を入れております。

LGV31という機種もすでに発表していますし、現在はLGL24という機種がかなりのハイスペックで販売されています。

かなりハイスペックで販売されているにも関わらず残念ながら日本での評価はイマイチ。

フルセグも搭載している機種にも関わらず何故日本市場ではいまいちなのでしょうか?

このLGL25が発売されたとしても恐らくイマイチなのではないでしょうか。

一部のマニアの人にはかなり売れる端末だと思いますが、マニアの人達は恐らくMNP一括0円になるまでまつと思われます。

結局この機種も売れないなんてことはないようにがんばってもらいたいところです。

それでもFirefoxPhoneは日本で1機種となる予定なので、開発者もかなり少ないと思われます。

そんな中で戦うのは結構厳しいと思いますが、auは本当に気合の入っている会社です。

これは是非成功させて欲しいプロジェクトだと思います。

それでも機種変更とかは結構厳しいのではないでしょうか・・・

さすがにこの機種しかないとなれば結構不安ですしね。

Opera Maxという通信量が半分になるというMVNO使用者には夢のようなサービス提供開始

Opera Maxというサービスが日本で開始されました。

どのようなサービスかというとOpera Maxというアプリをダウンロードすることにより、アプリやネットの通信量を約半分にすることが可能なサービスです。

Operaのサーバを経由することにより通信量を圧縮することにより、自分のAndroidにデータをダウンロードする時に約半分になっているということです。

通信を圧縮してくれるというのは非常に嬉しいことではないでしょうか。

私自身まだ使っていないので、なんとも言えませんが、圧縮する分若干速度が遅くなるのでしょうか?

まだなんとも言えませんが、少しくらいは遅くなると思いますが、恐らく気にならないレベルでしょう。

そうでないとさすがにサービスとして提供出来ないからです。

それでもこのサービスというのは本当に嬉しいでしょう。

特にMVNOを使っている人に関しては、高速データ通信の容量が1GBくらいしかなければすぐに高速データ通信を使い方してしまいます。

そうならない為にこういうアプリを併用することにより、安価な価格で使うことが出来るのです。

このようなアプリの発表は本当にありがたいですが、それこそOperaが有名になる為には必要なことかも知れません。

今後他社からも同様のアプリが発売されるかも知れません。

複数のアプリを経由して、1/4くらいになれば本当にありがたいですよね!

実質4GB分くらいの高速通信が出来ればかなりありがたく思うところです。

SOV31 SOV32 XPERIA Z4 XPERIA Z4 ULTRA としてauから発売されないか

次のauの型番はSOV31やSOV32になると思います。

次に発売される機種はSOV31になるのであれば、XPERIA Z4 SOV32はXPERIA Z4 ULTRAにならないかと思う今日このごろです。

そろそろどのようなスペックなのかわかってきているようで、XPERIA Z4 でついにWQHDの解像度になると思います。

WQHDというのは現在発売されているのはLGL24などの機種で搭載されている解像度です。

この解像度になればかなり高解像度になることが予想され、XPERIAでもかなりキレイな画面になると思います。

画面サイズは5.5になることが予想されています。

XPERIA Z4 ULTRAの画面サイズは5.9になると予想されています。

この機種に関してもスペック的にはXPERIA Z4とほぼ同じになると思われます。

そして画面の解像度もWQHDになると思います。

非常にこれまたキレイな画面になっていると思います。

日本から発売されるとするとauになる可能性が高いと思いますが、auの型番はSOV32になる可能性が高いです。

しかしながらソニーはCOMPACTシリーズも販売したいと考えているでしょう。

COMPACTシリーズはドコモからしか発売されていませんが、auからも発売されるとかなり選択肢が増えると思います。

そうなればSOV33という型番になるのでしょうか?

またそのあたりは不明ですが、とにかく日本ではiPhoneについで人気のあるXPERIAです。

発表まで待ちたいと思います。

2015年春モデルは3機種のみ?

2015年の春モデルが発表されます。

まだ具体的な機種は不明ですが、3機種になると思います。

2015年 au 春モデルでは KYV32 SOT22 SHV31 この3機種の予定

春モデル第二弾というのが欲しいところですね。

ソフトバンクのiPhone5s アイフォン5sは2014年12月時点でも在庫は潤沢

ソフトバンクはiPhone5sの在庫はまだ抱えているようです。

ソフトバンクは当然ながらiPhone6も発売していますが、ネットでよく見るのがiPhone5sの在庫です。

未だに在庫は結構あると思います。

代理店からソフトバンクに注文がまだまだ出来るとのことなのです。

しかもソフトバンクからのインセンティブはそれなりにもらえるとのことなので、結構な数の在庫がまだソフトバンクには眠っているということになります。

実際にはどれくらい在庫があるのかということは不明ですが、恐らくまだまだ在庫は持っているのではないでしょうか。

ひょっとすると3月の学割の時まで在庫が残っているのかも知れません・・・

特に今はインセンティブが先月よりも上がっている為に安価で購入出来る店も増えてきました。

ひょっとすると15日以降には更に高くなるかも知れません。

ひょっとすると安くなるかも知れないので、一概には言えませんが・・・

今のところ12月14日までのインセンティブは結構高額ということは事実なので、是非今の間にMNPしておきたいところです。

今後年末に向けて忙しくなる時期かもしれませんので、出来ることなら12月前半にはMNPを済ましておきたいところですね。

それにしても何故ここまでiPhone5sの在庫があるのでしょうか・・・

非常に不思議な限りですが、iPhone5sはまだ割りと高額に売却することが可能です。

是非検討してみてください。

両面の曲面ディスプレイ搭載 Xiaomi Archを開発中 GALAXY シリーズでも採用予定だった・・

Xiaomi Archという両面が曲面のスマホを開発中との報道がありました。

GALAXYNOTEEDGEのEDGE部分が両面にあるというこの機種。

非常に素晴らしいと思いませんか?

見た目はこのような機種となっております。

完全にGALAXYNOTEEDGEの両サイドという機種だと思いませんか?

こちらがGALAXYNOTEEDGEです。

どうせなら両サイドのほうがいいという感じでしょうか・・・

実はこの技術を使って、Samsungは次のモデルの開発も行っているという噂もあっただけにSamsungからすれば非常に残念ということでしょう。

他社も同様の機種を発売ということになれば、完全なライバルです。

しかもXiaomiは中国メーカーということで、Samsungより安価な価格設定にしてくると思います。

詳細なスペックはまだ未定ですが、そこそこハイスペックで登場することは間違いありません。

日本での発売は恐らくないと思われますが・・・(日本でXiaomiの機種がほとんど扱われていないことから)ネットなどでは今後も購入可能だと思います。

SIMフリーとして発売されたとすれば、恐らく5万円程度での発売となりそうです。

それくらいなら面白い機種となることは間違いないと思います。

どこかのキャリアからでも発表されると非常に楽しみですね・・・

ドコモは恐らく冒険はしないと思いますので、発売される可能性があるとすればauでしょうか・・・

まだそのあたりも含めて不明です。

2015年 春モデル ドコモ auからGALAXYNOTE4を発売して欲しい

あくまで願望です・・・

GALAXYNOTE4がドコモ、auから発売してほしくないですか?

GALAXYNOTEEDGEはそれほど売れていません。

恐らくGALAXYNOTE3が発売された時ほどの勢いはないと思います。

この前販売員の方と話していましたが、EDGEの反応は?という質問に対して、はじめは見に来られたお客さんも多かったですが、今では誰にも見向きされません。

販売台数もほとんど売れていませんね・・・という程度です。

残念ながらEDGEは日本ではそれほど人気が出る端末ではなかったということです。

となれば期待されるのがGALAXYNOTE4です。

スペック的には仮に春モデルとして発売されるなら半年遅れですが、NOTE3などが日本で結構な人気機種だったことを考えると十分売れる機種になるのではないでしょうか。

GalaxyNote4 ギャラクシーノート4を日本で発売しなかった理由は?

以前このような記事を書きました。

仮に春モデルとして発表されるとすれば、同時期に発売されるライバルはいません。

ライバルがいないので、売れる可能性も非常に高いわけです。

個人的にも大画面で非常に使えるNOTEシリーズです。

是非2015年春モデルとして発表して欲しいところですね。

au KYY06 GRATINA グラティーナのかけ放題プランで1026円で維持可能

auから発売されているKYY06がかけ放題プランに契約しても非常に安く維持することが可能です。

auのかけ放題プランというのは知っていますでしょうか?

2376円(税込み)でauはかけ放題のプランに加入することが可能です。

いわゆるカケホとデジラというテレビでも最近お馴染みになってきた料金プランですね。

この料金プランを選択することとMNPで転入することで、非常に安価に維持することが可能なのです。

この機種の毎月割は1350円です。

1350円の毎月割が2年間使えるので、基本料金である2376円から1350円を相殺すると1026円で維持が可能というわけです。

ちなみにユニバーサルサービス料がそこのついてくるので、実際は今なら3円がプラスされます。

よって1029円で維持することが可能なわけです。

MNP一括0円かつキャッシュバックを狙って契約すれば、かなり安価に維持することがも可能です。

安価に維持しながら電話し放題とかなりお得なプランです。

正直なところ他社でかけ放題をついてここまで安価に維持出来そうな端末は他にはありません。

この機種はガラケーとしてはまったく問題がない機種になっているので、ガラケーとスマホで運用したいという人には非常に向いている機種です。

問題は2年間しか有効ではないということですが、2年後にはまたMNPして少し高くても他社でガラケーを運用するといいと思います。

是非一度検討してみてください。

これは結構お得だと思います。

Nexus6 ネクサス6 発売日確定 ワイモバイルにMNPすると毎月の割引も

ついにNexus6の発売日が確定しました。

発売日は12月11日です。

予約はすでに4日から行っております。

そしてなんといっても嬉しいのはMNPする人に対する特典です。

毎月の割引額が540円入ります。

ということは2年で約12000円ほどなので、解約手数料がかからないということです。

これは非常にありがたいことです。

これはキャリア施策なので、販売店施策としてひょっとするとキャッシュバックがさらに数万円つくなんてことも考えれるわけですね!

MNPユーザーにはとっても嬉しい限りです。

しかしながらこのMNPというのはソフトバンクやディズニー・モバイルからのMNPには対応しないので注意が必要です。

あくまでauとドコモからの乗り換えが対象なのです。

このNexus6はMotorolaが制作を担当したGoogle純正の端末です。

かなりハイスペックでなんといってもGoogle純正なので、余計なアプリが入っていません。

しかもありがたいことにSIMフリーです。

極端なことをいうと、ワイモバイルがいやになってMVNOを契約しようと思ってもそれはそれで使うことが出来るのです。

今はまだNexus6が発売される直前なので、まだ高額に販売されますが、今後は安くなることも予想されます。

恐らく3月頃には少しは安価に発売されるのではないでしょうか?

MNPを狙っている人はその頃がオススメであることは間違いありません。

個人的には今からでも欲しい機種ですが、安価になるまで待ちたいところです。

au 家族スマ得 キャンペーン 最大1万円のキャッシュバックが可能

auの学割の一部施策が始まりました。

まだこれが学割というわけではないと思いますが、キャッシュバックキャンペーンが12月1日より開始しています。

まずは家族2台以上でMNPすると8000円分の施策が入ります。

1台あたり8000円なので、2台なら16000円の施策です。

この施策は標準の施策となるわけですが、25歳以下の人ならさらにそこから2000円の増額になるわけです。

2000円の増額になるということは合計で2万円となります。

これは新規契約にも適用されるので、新規契約及びMNPがこの施策です。

また機種変更に関しても3000円の施策が入っています。

ただしこのキャッシュバックの施策はauwalletを作成する必要があるのです。

2015年4月末までにauwalletカードの利用開始の手続きをすると、そこにキャッシュバックが振り込まえるという仕組みになるわけです。

悪くない施策ですが、auwalletを作る必要があるという手間が発生します。

契約時に自動的に作成されるということになると思いますが、このauwalletカード私の場合はすでに8枚くらい所持しております。

正直なところ、どのカードになにが入っているのか?ということすら不明なのです・・・

これが家族分やってくると思うと正直なところぞっとします・・・

それでも基本的に1人1枚と考えれば、問題ないでしょう。

auも直接の支払いではなく電子マネーで決済出来るということは非常にメリットのあることでしょう。

今後恐らくこのauwalletカードへのキャッシュバックというものが増えてくるのではないでしょうか。

それにより、現金を渡すよりも効果が高いものと思われます。

ソフトバンク MNP 乗り換え キャッシュバック 2014年12月の状況

ソフトバンクのMNP時の乗り換えの状況をお伝えしたいと思います。

まず在庫のほうですが、iPhone6 iPhone6Plus iPhone5s iPhone5c 305SH XPERIA Z3 このあたりが施策として実施している機種となり、まだ在庫はありそうです。

それではiPhone6ですが、こちらは実質価格での販売で、複数台の時の2万~3万円です。

iPhone6に関してはお得とはいえませんが、この機種が欲しいという人なら仕方ないでしょう。

続いてiPhone5sですが、こちらは複数台同時にMNPした時に1台あたり2万~3万円くらいが妥当でしょう。

4万以上ついていたら買いだと思います。

iPhone5cは基本的に16GBがなくなってきているので、32GBの施策が多いと思いますが、こちらも3万~4万円程度が妥当だと思います。

この機種なら5万円以上ついていれば買いでしょう。

305SHですが、この機種は4万円前後のキャッシュバックです。

店によっては6万近くついている場合もあるので、そうなれば買いかもしれません。

キャッシュバック目当ての人は端末売却も検討している人も多いと思いますが、端末を売却すれば利益をさらにあげることも可能ですが、やはりiPhone5sが一番おいしいと思います。

iPhone5cは3万円を切る価格なので、売却目的であればiPhone5sが一番マシではないでしょうか。

またスマ放題が必須といわれる店も多くあり、スマ放題ではない場合ホワイトプランには契約出来ますが、ホワイトプランの場合だと1万円のキャッシュバック減額などもあります。

個人的にはiPhone5sがMNP一括0円キャッシュバックという組み合わせが一番お得なようですね。

ソフトバンクの乗り換えは・・・

今はそれほど美味しい乗り換えはありませんね。

未だにiPhone5sを販売している店もあります。

あまり今は美味しい案件もありませんので、微妙な感じです。

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